製糊装置の修理|ダンボールの製糊装置の修理ならお任せください。

修理・メンテナンスから新しい製糊装置の導入まで
修理・メンテナンスから新しい製糊装置の導入まで

製糊装置の修理

品質・生産性の向上のお手伝い

弊社では、お客様の商材を梱包するダンボールをしっかりと保護できるようにするため、
ダンボールの品質を向上させられるよう製糊装置の修理をはじめ、点検やメンテナンスまでしっかりと対応いたします。
また、製糊装置が正常に稼働できるようにサポートしていくことで、お客様自身の生産性の向上にも貢献いたします。

コスト削減のサポート

製糊装置の課題点や問題点は、糊の溶剤による不具合ではなく、製糊装置そのものによる故障や整備不良が多くあります。
そこで、弊社では、製糊装置自体が通常業務において正常に作動するように修理・点検・メンテナンスを通じてサポートいたします。
問題なく製糊装置が作動することによって、損害が生じず、余計なコストの発生を防ぐことにも繋がります。
お客様に寄り添ったご満足いただけるサービスを目指します。

製糊装置の主な修理内容

原因1:タンクの破損

タンク自体が破損し、糊が漏れてしまうご依頼をいただきます。
攪拌機の故障からタンク自体の破損に繋がることが考えられます。

原因2:攪拌の羽の破損

攪拌機内部の羽が折れてしまい、攪拌できなくなってしまいます。
糊の粘土が安定しない、違和感のある音が発生している場合は、攪拌の羽の破損が考えられます。
攪拌機の新規製作、または修理を行います。

原因3:ポンプの故障

糊を循環・移送する各種ポンプが故障してしまうことがあります。
ポンプの取り替えの修理を行います。

原因4:モーターの故障

現状の攪拌機に合わせたモーターの取替修理を行います。

原因5:ロードセルの故障・不具合

自動制糊装置の場合、材料の重量計測が重要となっています。
糊が著しく安定しない時は、計量器の故障が考えられます。
計量器の調整・取替を行います。

原因6:駆動部の故障

駆動部に使用されているペアリング・プロブロック等の取替・調整を行います。

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